’80S Discography


フラットパン1/8レーシングと共に、青春時代を駆け抜けた懐かしいアルバムを紹介します。
DiscoからJazz、SoulからFunkまで、時には今のお気に入りも紹介しちゃうかも。




STONE COLD/THE DRAMATICS(ストーン・コールド/ザ・ドラマティックス)
3/13 1.IF U REALLY LUV ME (Princess D)
2.SHE'S STONE COLD (Crosby-Banks)
3.JUST A LITTLE BIT (Princess D-Hall)
4.IF YOU LOVE ME (Gaslow-Appling-Reynolds)
5.LET'S MAKE LUV 4-EVER (Princess D)
6.GET ON UP (Princess D-Gregory)
7.CANDY (Appling-Appling-Reynolds)
8.READY 4 LOVE (F.Sawyers)
9.NO PLACE TO LIVE (Tony Hester)
R&B Volt Records/VICTOR MUSICAL INDUSTRIES.INC
今年で結成41年目のドラマティックス。いわずと知れたR&B界の横綱だ。ドラマティックスの中でも90年に発売されたこのアルバムが私の大好きな1枚なのです。どこまでもクリスタル、重量感のあるメリハリの効いたリズム構成はさすが大御所と言ったところ。バリトン・リードの熱唱も素晴らしいが、それにからむファルセット・リードやバックコーラスの見事さも聞き逃せない。ボーカルグループとしての持ち味が、こういった形で発揮されているのは本質的な力の差といったところ。まあ、ドラマティックスの実力はハンパじゃないです。もうすでに15年近く聴いているけどぜんぜん飽きないもんな〜。本当の意味でお得なアルバムですね。洋楽好きだったら一度は聞いてください!って感じ。おすすめです。





LOVE IS THE MESSAGE/MISIA(ラブ・イズ・ザ・メッセージ/ミーシャ)
1/10 1.OPENING
2.BELIEVE
3.sweetness
4.It's Just Love
5.Sweet pain
6.アツイナミダ
7.雨の日曜日
8.愛しい人
9.あの日のように
10.花/鳥/風/月
11.One!
12.忘れない日々additional track
13.LOVIN'YOU(MISIA 1999 LIVE VERSION)
小学生の時、もしMISIAが音楽界にいたら、きっと僕は洋楽かぶれにはならなかったと思う。僕たちが小さな時には、ほんと、いい音楽が無かった。ブラウン管やラジオに流れる音楽は、ほとんどが小手先のつまらない音ばかり。なんであんなまともに歌も歌えない、薄っぺらの音楽に耳を傾けているんだろうといつも思っていた。そんな時、兄がカーペンターズのアルバムを買ってきて聞かせてくれた。耳から頭に伝わってくる豊かなメロディーに、ただただびっくりした。カレンの歌声は衝撃的だった。それ以来、僕は邦楽を聴くのをやめた。それから○○年、彼女を知ったのは、と言うか本気で聞き始めたのは、彼女がデビューしてしばらく経った、そう、最近の事なのである。知ってはいたが、しみじみ聞いていなかった。邦楽だから?そうかも知れない。日本の音楽をみくびっていました、ごめんなさい。MISIA素晴らしいです、沁みます、深く入ってきます。アイドルが下火になって、本当の意味で実力のある歌い手が出てこれるようになったんだと思う。おかげで最近は、邦楽も抵抗なく聴けるようになりました。日本の音楽もやっとここまで来たんですね。





The DISCO /the best of dance classics(ザ・ディスコ / ザ ベスト オブ ダンス クラシックス)
9/26 disc:1
1.MADONNA/Holiday
2.EARTH,WIND&FIRE/Let's Groove
3.DARYL HALL&JOHN OATES/Private Eyes
4.CHANGE/Paradise
5.PATTI AUSTIN/Do You Love Me?
6.PATRICE RUSHEN/Forget Me Nots
7.THE DOOBIE BROTHERS/Long Train Runnin  他計18曲

disc:2
1.KOOL&THE GANG/Celebration
2.QUINCY JONES/Ai No Corrida
3.PRINCE/1999
4.CHIC/Good Times
5.SISTER SLEDGE/We Are Family
6.DIANA ROSS/Upside Down
7.SHALAMAR/A Night To Remember   他計18曲
DISCO WPCR-1178/1 Warner Company
第5回C.R.C.M.が終わり、オフ会も無事終わった翌日は雨の日曜日。ホテル隣のファミレスで遅い朝食を済ませ、次回も元気に集まろう!と約束を交わし解散。一路地元まで帰ったその日、ふと時間があったので近所のCDショップへ。そこで目につき買ったのがこのアルバムでした。とにもかくにも、70年代後半から80年代前半にかけてクラブ通いしていたフリークにはたまらない1枚です。とにかくお勧め!まずは買って聞いて踊って下さい。このアルバムの中での私の1番のお気に入りは、2枚目の7曲目、シャラマーのナイト トゥ リメンバー(SHALAMAR/A Night To Remember)もう、このクリスタルな雰囲気がたまりません。100回は聞きました。素晴らしい。シャラマーバンザーイ!





KAHATARETOKI / ATSUSHI IKEDA solo at SALA
(かはたれとき / 池田 篤)
     Now on sale! ¥2,800
3/29 1. Laura
2. Charlie Parker Story
  ・K.C.Blues
  ・Bird of Paradise
  ・Dexterity
  ・Embraceable You
3. Blues in SALA
4. The Single Petal of a Rose
5. West Side Story
  ・Prologue
  ・Something's Coming
  ・Maria
  ・America
  ・Tonight
  ・I Feel Pretty
  ・Cool
  ・Somewhere
6. Cherokee
7. からたちの花
   
JAZZ Recorded Live at SALA, Kyoto, March 21, 2002
2004 object cafe object-1
ジャズアルトサックスプレイヤーの池田篤さんと初めて会ったのは、数年前、宮城県は網地島でのJAZZコンサートでのこと。以来、毎年8月にはコンサートが終わった後に、某所で美味しい魚介類をいただきながら一緒にお酒を呑んで、それはそれは楽しいひと時を過ごすのが恒例になっているのです。そんな池田さんが、ライブによるソロアルバムを先ごろ発表しました。僕がジャズと言えば、ベースやドラム、ピアノなどが混然一体となって耳に入ってくる音楽を思い浮かべますが、サックスソロがこれほどまでに心に響いてくると言うか、染みる入って来るものとは正直思いませんでした。僕は何がどうのこうのとか言う詳しいことは判りませんが「いいのです」。語りかけるように、ささやくように、はたまた歌うように僕の心の中に入ってくる音色は「心地よい」の一言です。池田さんと知り合いだからなおさらなのですが、すごくおすすめの1枚です。(C.R.C.M.事務局で頒布します)池田篤さんをもっと詳しく知りたい方はここをクリック!
かはたれとき(かわたれどき)は「彼は誰時」の意。
(だれであるか定かに判別できない)明け方や夕方の薄暗い時。「彼」が「誰」であるかの見分けがつけにくくなるからだというのが語源。のちには明け方にいうことが多くなり、夕方には「誰(た)そ彼(がれ)時(どき)」を用いるようになった。
三省堂提供「大辞林 第二版」などより





STAR LOVE / CHERYL LYNN
(スター・ラブ / シェリル リン)
3/8 1. GOT TO BE REAL
2. ALL MY LOVIN
3. STAR LOVE
4. COME IN FROM THE RAIN
5. YOU SAVED MY DAY
6. GIVE MY LOVE TO YOU
7. NOTHING YOU SAY
8. YOU'RE THE ONE
9.DAYBREAK (STORYBOOK CHILDREN)
R&B 1978 Sony Music Entertainment Inc
80年前後のクラブシーンには欠かせない存在、シェリル・リン21歳の時のデビューアルバム。TOTOのメンバーやレイパーカーJr.など一流のミュージシャンがバックアップしたマスター・ピース。シェリル・リンを語る上でどうしても避けられないのが、1曲目のガット・トゥ・ビー・リアルとスター・ラブの2大ヒット。この2曲はいずれもディスコで受けまくり、シェリル姉さんは見事にディスコ・クイーンの座を獲得します。ファンキーに歌っても、しっとり歌っても、はたまたおてんばに歌っても決まっちゃうシェリル姉さんのボーカルには、天性の才能を感じずにはいられなかったなぁ。1曲取り上げるとしたら、やっぱりどうしたってガット・トゥ・ビー・リアルになっちゃうけど、もう1曲選ぶとしたら8曲目のユー・アー・ザ・ワン。ラストのチークでこの曲がかかったらもうメロメロです。





Fade Into Light / Boz Scaggs (フェイド・イントゥ・ライト
〜ラヴ・バラード・アルバム)
3/8 1. Lowdown(Unplugged)
2. Some Things Happen
3. Just Go
4. Fade Into Light
5. Harbor Lights(Unplugged)
6. Lost It (Valley Version)
7. Time
8. Sierra
9. We're All Alone (Unplugged)
10. Simone (Unplugged)
11.I'll Be The One (Remix)
AOR・R&B 1996 Virgin Records America,Inc
クラブでちょっと汗をかいてから、愛する人と行きつけのバーで呑みなおす時にぜひかけてもらいたいアルバム。1曲目のロウダウンは、ボズをメジャーに導いたあまりにも有名な大ヒット曲。ロウダウンのオリジナルと言うか初レコーディングは、このアルバムをさかのぼること20年前の1976年、名盤シルク・ディグリーズの中でした。当時小学生だった私はFMラジオでロウダウンのエアチェック(死語?)に成功し、大人の世界に大きな憧れ&貴重な1歩を踏み入れるのでありました。その頃はAORなんてジャンル分けは確立されていなくて、ボズの音楽はシティ・ミュージックやファイン&メロウなどと言われていたようですね。アルバムはボズのラヴバラードを集めたものでアンプラグド(セルフカバー)が中心。50歳を過ぎても全く声が衰えていない、と言うか素晴らしいボーカル裁きです。大人のための大人のラヴソングを楽しみたい方におすすめの1枚。





HARD LUCK WOMAN / KISS (ハード・ラック・ウーマン / キッス)
1/30 A. HARD LUCK WOMAN
B. MR.SPEED
ROCK CASABLANCA RECORDS
KISS好きのDASH_Mさんのために、本当はアルバム★地獄のロックファイヤー★を紹介したかったんだけど、LPジャケットはスキャナーにかからないので、私のお気に入りのこの1曲をご紹介。たしかジーンシモンズが歌ってたんじゃなくてピータークリスかポールスタンレーが歌っていたんですよね。あまりにむかしのことでド忘れしちゃった。むかし、お遊びでバンドをやってたとき、この曲を聞いてアコースティックやりたいな〜と思ったんだけど、その時、すでに親から6万円のレスポールを買ってもらっていた私は、結局買うことが出来ずに終わっちゃった。でも、このイントロを聞くたびにアコースティックの音色っていいなぁ、とつくずく思う私なのです。発売から27年も経っているけど全然色あせてないというか、いまだに抵抗なく聴ける曲ですね。もっともカラオケに行くと必ず歌っている18番ですけど。





GREATEST HITS / QUEEN ( グレイテスト・ヒッツ / クイーン )
1/30 1. BOHEMIAN RHAPSODY
2. ANOTHER ONE BITES THE DUST
3. KILLER QUEEN
4. FAT BOTTOMED GIRLS
5. BICYCLE RACE
6. YOU'RE MY BEST FRIEND
7. DON'T STOP ME NOW
8. SAVE ME
9. CRAZY LITTLE THING CALLED LOVE
10. SOMEBODY TO LOVE
11. NOW I'M HERE
12. GOOD OLD-FASHIONED LOVER BOY
13. PLAY THE GAME
14. FLASH
15. SEVEN SEAS OF RHYE
16. WE WILL ROCK YOU
17. WE ARE THE CHAMPIONS
18. TEO TORRIATTE(LET US CLING TOGETHER)
ROCK EMI RECORDS LTD.
調子に乗ってクイーンをもう一枚。とりあえずクイーンを知りたいなら、1/28に新たに発売されたジュエルズ/ヴェリー・ベスト・オブ・クイーンもいいけれど、まずはこのグレイテスト・ヒッツがお勧めです。メジャーとなった1974年から1980年までのヒット曲を収録した、クイーンの歴史を物語るベストアルバムで、この後に発売されたUを含め、全世界で3000万枚を売り上げたビッグミリオンとも言うべき1枚。U、Vと聞き込めば完璧でしょう。私のこのアルバムの中でのお気に入りは、やっぱり小学生の時にカルチャーショックを与えてくれた6曲目のYOU’RE MY BEST FRIEND、それとSOMEBODY TO LOVEかな?でもベストだけにどの曲も素晴らしいですよね。むかしはベスト版は買うもんじゃない、各アルバムを聞いてこそミュージシャンの真意が解るものと思っていたけど、ライブ同様、ベスト版には全てが込められているから、最近はベストもいいな〜と思っちゃっています。流行でジュエルズもいいけど、まずはこれを買ってね。そう言えばフレディは大の日本好きだったんだよね。





BOHEMIAN RHAPSODY /QUEEN ( ボヘミアン・ラプソディ / クイーン )
1/29 A. BOHEMIAN RHAPSODY
B. I'M IN LOVE WITH MY CAR
ROCK 1975WARNER-PIONEER CORPORATION
キムタク主演のドラマ、プライドにちなんでクイーンの名曲を紹介します。忘れもしない私が小学校5年生の秋、ラジオの深夜放送を聴いていると、魂を揺さぶるようなアップテンポ&ビートの効いた音楽が流れてきました。なんていい曲なんだろうと思い、DJが紹介する曲名紹介に耳を澄ましてみると、クイーンのマイベストフレンドとのこと。当時、ベイシティローラーズにはまっていた私は、こんな素晴らしい音楽を作るクイーンって、どんなバンドなんだろう?と思い、次の日、一目散にレコード店へ。しかし、マイベストフレンドは店頭には無く、ボヘミアン・ラプソディというシングルが・・・。とにかくもっともっとクイーンが知りたかった私は「まあ、いいか」とボヘミアン・ラプソディを購入。すぐに家に帰ってレコードに針を落としてみると、マイベストフレンドとはまったく違ったオペラ調の変な音楽???「なんじゃこりゃ〜、聞きたかったのはこんな曲じゃな〜い」とガックリ。でも500円出して買っちゃったしな〜、と仕方なく聞き返していると、どんどんどんどん曲に引き込まれている自分が・・・。いつしかこの曲の奥深さにすっかり魅せられた私は、調子に乗って学校の音楽の授業で、みんなが好きなレコードを持ってきて試聴するという時間に、ボヘミアンラプソディを披露?。当時の小学生といったら、童謡?かせいぜい日本の歌謡曲を持ってくる程度なのに、私1人洋楽!それもクイーンのボヘミアンラプソディ!同級生のみんなはポカーンとするわしらけるわ、女の子たちは皆嫌な顔・・・。ひとりリズムを取る私に先生が「いい曲ね」と一言。これで私の選曲は確信となり、すっかりクイーンのとりこになっていたのでした。♪チャンチャン♪ちなみにこのジャケットは当時のものです。左下の\500の文字が28年の歳月を物語っているね。フレディーマーキュリーは永遠です。





THE NIGHTFLY / DONALD FAGEN ( ナイトフライ / ドナルド・フェイゲン )
1/1 1. I.G.Y (International Geophysical Year)
2. GREEN FLOWER STREET
3. RUBY BABY
4. MAXINE
5. NEW FRONTIER
6. THE NIGHTFLY
7. THE GOODBYE LOOK
8. WALK BETWEEN RAINDROPS
Fusion 1982 Warner Bros. Records Inc
’80S Discographyの記念すべき第1枚目は、このドナルドフェイゲンのTHE NIGHTFLY
当時、クラブ(ディスコ)通いに勤しんでいた私が、帰りの車中で好く聞いていた1枚。いろいろな意味であまりにも思い出いっぱい、絶対忘れることの出来ないアルバムです。
エレガントに煌めくシティ・エッセンス、″ヴォイス・オブ・スティーリーダン″が放つソロ第1弾!
参加ミュージシャンもラリー・カールトン、ヒュー・マクラッケン、リック・デリンジャー、レスリー・ミラーなど豪華な顔ぶれです。1曲目のI.G.Yは、5年ほど前にIBMのパソコン、シンクパッドのCMで流されたので、覚えのある方も多いのではないでしょうか。良い曲はいつまでたっても色褪せないんだ。





ALL THE GREATEST HITS / ZAPP&ROGER (歴史大全 / ザップ&ロジャー)
1/1 1. MORE BOUNCE TO THE OUNCE
2. BE ALRIGHT
3. I HEARD IT THROUGH THE GRAPEVINE
4. SO RUFF,SO TUFF
5. DO IT ROGER
6. DANCE FLOOR
7. DOO WA DITTY(BLOW THAT THING)
8. I CAN MAKE YOU DANCE
9. HEARTBREAKER(PARTT,PARTU)
10. IN THE MIX
11. MIDNIGHT HOUR-LIVE '93(REMIX)
12. COMPUTER LOVE
13. NIGHT AND DAY '93(REMIX)
14. I WANT TO BE YOUR MAN
15. CORIOSITY '93(REMIX)
16. SLOW AND EASY
17. MAGA MEDLEY
FUNK 1993 WARNER MUSIC JAPAN INC.
ファンクミュージックの中では、もう、めっちゃくちゃ好きなザップ&ロジャー。これがなくっちゃクラブシーンは語れない。
泣く子も踊る史上最強のFUNK軍団ザップと、マルチな総師ロジャーのベスト盤として、93年に発売されたこの歴史大全は、FUNK界のバイブル的1枚なのではないでしょうか。このアルバムの中から1曲選んで、と言われたらほんと困っちゃうけど、あえて言うならば5曲目のDO IT ROGERかな?あーでもみんな好きー。ザップ&ロジャーは最高!絶対おすすめの1枚です。





INNOCENT / ALEXANDER O'NEAL ( イノセント / アレクサンダー・オニール )
1/1 1. A Broken Can Mend
2. If You Were Here Tonight
3. Do You Wanna Like I Do
4. LookAt Us Now
5. Medley:a.Innocent b.Alex 9000 C.InnocentU
6. What's Missing
7. You Were Meant To Be My Lady (Not My Girl)
Adult 1985 CBS Records Inc
ALEXのデビューアルバムINNOCENT。実はこのタイトルはサブタイトルで、ジャケットのアルバムタイトルはALEXANDER O'NEALとなっている。ゾクッと背筋に来るような溜息混じりのちょっと荒削りなヴォーカルはデビュー作ならでは。純粋に「歌うこと」に心を傾けるシンガーALEX。名匠、ジャム&ルイスがプロデュースしたことを考えるとそれもうなずける。1曲目のA Broken Heart Can Mendはお気に入りの1曲。聴けば聴くほど惹かれる味わい深さは、アルバム中ピカイチと思っているのは私だけかな?でもホントこれはALEXの歌の中でも名曲中の名曲です。




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